突然の腹痛、一人暮らしで常備薬を用意していない。薬が無いよ、「誰か薬買ってきて〜」と叫びたくなる。
一人で住んでいると一番困るのは、突然の下痢や腹痛に風邪をひいた時。あれは辛い。一人だから側には誰もいないし、心細くなる。
部屋にいて突然の腹痛に襲われて、どうにもこうにも痛みが治まらないから、部屋中かきまわして薬を探すのだが、探すといっても薬なんてあるわけがない。 一人で住んでいて、そこまで用意がいい方でもないから、万一の為に常備薬を買いそろえておこうなど考えたこともなかった。一度でもこんな経験があれば別なんだけど。
ちょっと横になっていたら治まるかなと思ったが無理。仕方なく薬を買いに行こうとするんだけど、すんなり車に乗って買いにいける状態でもないが、そんなことは言ってられない。 昨日何食ったんやとか、この腹痛の原因を考えながらこの痛みを抑えるのは薬しかないだろうと思い、痛みを堪えて車に乗り薬を買いに行った。
一人暮らしも環境の変化で引越しをかさね田舎町に住んでいた。歩いて行ける距離に薬局などなく、あるのは田んぼぐらい。全く無いわけじゃないけど、 どうしても車で行かないと行けない距離にスーパーや薬局があり、痛みを堪えて車に乗り薬を買いに行った。
薬局に着いたのはよかったが、その日はあいにく定休日で唯一の薬局を知っているのはココだけだから、ココ以外に他どこにあるのか知らない。
この時ばかりは、めちゃくちゃ腹が立つ。こっちはもう泣きそうなくらい痛いのに。
最近ではドラッグストアなど、結構遅くまで開いている便利なところもたくさんあるけど、当時はまだそんな便利なものがなかったし、 そうも言ってられないので取りあえず薬局を探すしかなかった。車を走らせ隣町まで行って、やっと薬局を見つけた。
たどり着いたときは”ホッ”とし、薬を買って家に戻る頃には結構時間が・・・。薬一つ買うのに何時間かかっとんねん・・・。薬を飲んで、一晩安静にしていたら治っていた。
でもね、こんな経験一回だけならいいけど、何回か意味不明な腹痛のたびに薬を買いに行っていた・・・。どうにも面倒の場合はひたすら我慢。 そんな繰り返しから救急箱を置くようになった。たいした薬は入っていないけど常備薬としては十分。
誰か呼ぶっていうてもありだけど、彼女とか。「薬持ってきて・・・」てね。友達か、兄弟、姉妹に頼るか。それが一番いいかも・・・。「薬持ってきてくれ・・・」ってね。 ただ、地元での場合なら何とかなるけど、地元を離れて、来て間もない所はそうもいかないなぁ・・・。頼る奴がいないし。
俺がそうだったからね。他所からきて直ぐだったから、直ぐ治まる痛みならいいけど。気合と根性で何とかってね。一人の時は健康には気をつけた方がいいよ。
できれば常備薬とか備えておくと、いざという時役に立つから薬は。