一人暮らしで、コンビニの便利さを改めて感じる。
当時、滋賀県のある田舎町に住んでいたんだけど、晩飯に少し困った。自分は大阪育ちだけど、幼い頃は田舎で暮らしていた事も記憶にあり、田舎町は結構好き。
晩飯に困ったのは歩いて行けるような場所に飯屋がほとんどない。車を走らせれば飯屋はいくらでもあるけど、毎回晩飯に車を走らせて食べに行くのは・・・。 無いといっても、都会感覚の近い場所にはないけど、多少歩けば近くにもある事はある。でも、こちらの都合の合わせて遅くまでは空いてない。当然だけどね。
そこで、助かるのはコンビニ。コンビニだと何でも置いてあるし、こういう時は神様のように見える。けど、コンビニも近くに無いんだよ。 仕事帰りに、遠回りしてでもコンビニへ寄って帰らないと、忘れたら大変。
コンビニが歩いていける場所にあれば助かるんだけどね。
仕事の関係で帰りが遅くなることもあるし、現場仕事だから近場の仕事もあれば、片道2、3時間もかけて移動しなければならない仕事もあり、帰宅時間はまちまち。 自炊は仕事が早く片付いた時に、たまには飯でも作ろうかと思う程度で、遅い時は自炊する気もなくなり、つい手っ取り早くコンビニへ走る。
ただ、せっかくコンビニへ行ったのに弁当コーナーに何も無い時、あってもおにぎり1個か2個の時はショックだね。唯一の飯がこれだけかよって。 仕方ないのは判りますよ、とくに弁当などの食品系は賞味期限があるし、場所によって売れる量が違うしね。
そういう時は、諦めて次のコンビニへと移動し探しに行くんだけど、運悪く行くとこ行くとこ弁当が売り切れで無い時があり、こっちも意地になって腹も減りつづけるし、 絶対弁当食ってやると探しまわっていたら、とんでもないところまで車で来ていた事もある。
あれは、自分でもびっくりする。コンビニの為に何でこんなところまで・・・と。その道中には、いくらでも飯屋はあったんだけど、頭の中ではコンビニ・コンビニと連呼して、 コンビニしか探してなかったから。
どこ行っても弁当がない日がある。それは、冬の大雪の日なんかは弁当が無い時がある。そんな時、探しまわるのはいいけど雪が酷くなると、交通の便が悪くなり渋滞になることもある。 コンビニへ弁当買いに来ただけなのに・・・。
なんだかんだいってもコンビニは便利で、ある意味生活の一部みたいなもの。そんなコンビニが数ヵ月後、歩いて行ける距離に出来た。コンビニはいい味方だ。