私の場合、ひとり暮らしのきっかけはこんな感じだったような。
ひとり暮らしのきっかけは私の場合、親から卒業したらひとりで生活しなさいと言われ続けたことと、言われ続けてきたが為に 「よし、卒業したら自立してやろう」と思い、親元を離れ地元を離れて横浜へ行こうと決めたのがきっかけのような気がする。
横浜に決めたのも先輩がいるという理由と、話の中で「ええとこやぞ」と言われ、いいイメージが頭の中にあったから。 今のようにインターネットでサクッと検索できるような時代でもなかったから、情報などもなく自分の勝手な想像だけで行くことを決め、 2、3ヶ月ほどバイトしたお金とカバン一つ持って、バイクで横浜へと向かった。
きっかけは人それぞれ違う。ただ単に一人暮らしをしてみたいとか、ひとり暮らしをしている友達をみていると羨ましく思えて・・・とか、 仕事も慣れてきたからそろそろ・・・とか。
自分のようにきっかけが一人暮らしをしたいのが先ではなく、その土地で生活をしていく為に一人暮らしをはじめたという人も多いと思う。 だけど、不安もある。本当にやっていけるのか?とか、めちゃくちゃ不安だった。
この感覚は小学から中学へあがり、入学式当日の自分のクラスへ入いた時に、他所の学校からくる人もいるし、「俺やっていけんのかなぁ」と不安になったが、 あの時の感覚とよく似ている。当時は人見知りがはげしく、内気だった性格だから余計に不安だった。
不安もあったけど、あの当時よりは思いつきで行動する事も多くなり、「何とかなるやろ」と考えすぎないようにしていた。 一人暮らしをやってみると何とかなるもんで、あまり裕福な家庭で育ったわけない自分にとって自分の部屋が持てるという喜びも。 もし一人暮らしをはじめてみたいと思うなら、後で後悔するよりやった方がいいと思う。
はじめの1・2ヶ月は何かと大変だったけど、全てがはじめての体験だから、その大変さが意外に新鮮で楽しかったりする。